2015/11/04

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大阪・関西の脅威?名古屋駅前、リニア期待で建設ラッシュ 新「大名古屋ビル」完成

名古屋駅周辺で建て替え工事を進めていた高層ビル「大名古屋ビルヂング」が完成し、事業主の三菱地所が2日、報道関係者向けに内覧会を開いた。名古屋駅地区では、リニア中央新幹線開通を控え、ビジネス需要を見込む高層ビルの建設ラッシュが今後も続く。

 旧ビルは半世紀にわたり「名古屋駅前の顔」として親しまれた。新ビルでも名称はそのまま引き継ぎ、知名度の高さを集客力につなげる。

 同じ場所に建てた新ビルは高さ約174メートル、地下4階、地上34階建てで約500億円を投じた。

 商業施設を含む全面開業は来年3月を予定。地下1階~地上3階の商業エリアには三越伊勢丹ホールディングスの中型店舗「イセタンハウス」など約70店舗が入居する。オフィス向けエリアに入る企業は今月から順次、営業を始める。

 名古屋駅周辺は超高層ビルの建設工事で沸いている。「JPタワー名古屋」(高さ約195メートル)は11日、「JRゲートタワー」(同約220メートル)は平成29年2月に完成予定だ。

 この日は企業向け会議室や入居フロアが公開された。三菱地所の仲條彰規名古屋支店長は記者会見で「高層ビルの完成で名古屋駅前の都市機能は大幅に強化される」と強調した。

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